約 2,323,410 件
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/53.html
概要 1985年に発売されたファミコンの周辺機器、ファミリーコンピュータロボット。海外名は「R.O.B」。 周辺機器ながら様々な作品に出演している。 彼はPM参戦にあたってわずかに改善されました。 長所 重量級なのでなかなかバーストしない。 基本的に攻撃範囲がでかい。 地上での攻撃発生が早く、後隙もあまりない。 ロボブースターの存在から空中の相手をお手玉できる範囲が広い。 短所 ふっとばし力がある攻撃の発生が軒並み遅い。 空中の横移動が短い。 復帰が単調で阻止されやすい。 体が大きいので攻撃が当たりやすい。 弱攻撃 (2% then 4%) 相手をダウンさせる事はほとんどないものの出は速い。 わずかに上方向にとばす。 2打目のほうが1打目よりも相手をとばす。 ダッシュ攻撃 (7% clean) (4% late) 走りながら両腕を振り下ろす。 発動が早いがロボットの技には珍しく後隙が大きめ 強攻撃 横A (8% arms) (5% body) 前傾と印象的な範囲での左フック。上下にシフトすることができる。 Xよりもダメージが増え、ノックバック力も増えている。 発生、判定、リーチいずれも優秀。しかしコンボパーツにするには難しい。 上A (9%hands) (3%arms) 腕をバンザイして2段Hitさせる技。カション。 横にはほとんど判定が伸びないが、そのかわり対空性能が高い。発生が早く、連打も効くので真上の相手にはどんどん振れる。 重い敵には複数回入り、軽くとも低%時には割と入る。ダメージ稼ぎに。 下A (4% hands) (5% arms) すばやく地面に沿って前方に腕をプッシュします。マルチヒットの機会を作り出す。 Xと比べて連射が著しく遅くなっている。気軽に振り回せる技ではなくなってしまった。 ロボブースターで相手を追いかけることができる位置にふっとばす。 マルスの下強攻撃のような感覚で使え、クリティカルヒットした場合は復帰阻止として有効に働きます。 スマッシュ攻撃 横スマ (16% sweetspot) (13% sourspot) 目から短いビームを発射する。上下シフト可能。ビィッ。 May be considered a projectile, due to the fact that it can't break a Metal Box リーチは短いままだが、Xとちがうのはダメージとふっとばし力。フィニッシュに使えるレベルになった。 発生位置が高めなのでしゃがまれているとあたらないこともしばしば。下シフトで対応しよう。 下から復帰してくる相手には下シフトのこの技でも一応復帰阻止が可能。 上シフトかつ最大チャージだと95%ぐらいでKOできる。 上スマ (4% hit 1) (16% hit 2) 逆立ちして上に炎を噴射。ボンッ Xだと地上の相手にはほとんどあたらないが、今回は逆立ちする際、スネークの上スマのように相手を打ち上げる判定の攻撃が付き、まあまあ当たりやすくなっている。 それでも当てにくいことには変わらないので、台上や空中にいる相手を狙おう。 ふっとばし力が高く、フルチャージで100%ぐらいからKOできる。 個人的には相手が低%時は強上でコンボ、高%時は強上から空上か空Nでフィニッシュできるのでほとんど使う機会がない。 下スマ (2% 4 hits) (4% hit 5) 腕を下げて回転しながら多段パンチ。ガガガッ。 発生の早さと多段技故の持続は健在。しゃがみからの暴れなどにどうぞ。 ダメージとふっとばし力はますます低下。そのかわり低%時ならコンボに繋がりやすくなっている。 空中攻撃 発生が早くコンボに向く空上と空前、発生が遅いがフィニッシュに向くそれ以外と役割が分かれている。 実戦ではロボブースターを絡めて使っていくことになる。 空N (14%) 一回転して炎を噴射。向いてる方向の斜め下から反時計回りである。 発生が遅いが、威力、ふっとばし、リーチ、いずれも優秀。置き技やフィニッシュに。 範囲が広いので復帰阻止に向いていそうだが、ベクトルが上方向なので実際は不向き。空前か空後にしておこう。 空前 (10% arms) (6% hands) 前方に両手で振り下ろしチョップ。みためはダッシュ攻撃に似ている。 (発生が)早い、(判定が)強い、(持続が)長いと3拍子そろっている。 その特性から、差し込み、連携、置き、バーストラインへの押し出し、復帰時の反撃など様々な場所でこの技の出番がある。しゅごい。 相手が空中にいて低%時には連続で入ることがある。さしずめロボット版フラッグカット。 空後 (13%) 後ろに炎を噴射。発生が少し遅い。 ベクトルが低く、ふっとばし力も高いため復帰阻止、フィニッシュなどに。 向いてる方向に少し移動することができ復帰補助に使える。距離を稼ぐのだ。 攻撃判定が炎部分からロボットの前の部分にも少しあるので、ロボブースターと組み合わせ、体当たりのようにも使える。 空上 (6~14%) 新技 目からビームその2。上半分を薙ぎ払う。 出が早く、範囲が広い。戦場の台ぐらいはカバーできる。ロボブースターと併用することでファルコンのオバヘのような感覚で使うことが可能。 出はじめと終わり際で飛ばす方向が違う。(根元であてると出はじめでも最後まであたる?) 低%のときはあまりふっとばないので連続で入る。これと空前が空中コンボの要。 空下 (9%) 下に炎を噴射。メテオ判定の攻撃。少し出は遅いがメテオ技の中では早いほう。 発射時に少し浮き、またXよりも判定が短いので気持ち相手にめり込むようにしないとあたらない。 また、浮くので他のメテオ技のように空中の相手を地面にたたきつけて不利択を強いる様な使い方ができない。 復帰時に使うことで横方向の距離を稼ぐことができる。使う必要がないときにもフェイントに。 地面スレスレで出すと攻撃判定が出ずにドウンッ!ってなる。 つかみ 特徴的なものがそろっている。特に上下投げは見た目的にもなかなか珍しい。 つかみ攻撃 (3%) パンチ。いたって普通の性能。 前投げ (10%) ・相手を前方にトス。発生神速の1F。 ・早くてもなんもメリットなくね?と思うだろうが、チーム戦になるとそのありがたみが出てくる。 後ろ投げ (10%) ・相手を後方に放り投げ。発生驚異の4F。 ・バーストラインが近ければ、165%ぐらいから撃墜ができる。 上投げ (10%) ・相手と1度上昇してから地面に叩き付け。ミニいづな落とし。 ・ロボの中で最もふっとばし力が高く、150%あたりから撃墜が狙える。 下投げ (8%) ・相手をドリルのように地面に押し付ける。ブイイイイ。 ・コンボがかなりつながりやすくなっている。相手を低%に時に掴んだら大体これ。 必殺技 横Bは地上と空中で全く異なるので空中版は上Bに統合している。 B ロボビーム (5~9% beam) (7% uncharged short beam) 目からビームを発射する。ピシュウウン。上下にシフトが可能で地面にあたると反射する特性を持つ。ビーム発射時に 頭の近くにあるスパークにも攻撃判定がある。1度打った後の再チャージ時間は大体1秒。それより短い時間に打つとロボの体にのみ攻撃判定が出る。また、このビームは相手にあたっても消えない。 また20秒チャージするとスーパーロボビームになる。(まんたんになると頭のランプの点滅が早くなる)ニームの速度は遅くなるが威力、ふっとばし共に上昇しており、リーチも画面の端から端まで届くようになる。 この技は復帰阻止にも優秀で慣れればルーペ状態の敵にも当てることができる。ダメ押しに。 横B(地上) アームローター (2% per hit)(ground) 腕を伸ばして回りながら突撃する。ギュイイン。特筆すべきはその移動距離と速度で、Xとは別の技かと思うほど。 飛び道具の反射も健在で、腕を回している間中反射判定があるので飛び道具を撒きながら前進してくる敵にはめっぽう強い。 ただし弾速が早い相手となると、発生が少し遅いのもあって反射するのは難しい。また、飛び道具の反射に夢中で相手の目の前で突撃が止まったりすると目も当てられないのでこの技を振る際は間合い管理をしっかりしよう。 上B、横B(空中) ロボブースター(0%) 新技 左右上のいずれか任意の方向に自分を高速で動かす移動技。上の場合は左右にちょっと斜め移動できる。合計3回まで使うことが可能で地上に降り立つと全快、崖に掴まると1回だけ回復する。 この技は空中攻撃や緊急回避でキャンセル可能でロボはこれを中心に立ち回っていくことになる。接近、奇襲、めくり、コンボの繋ぎ、復帰阻止など様々な状況で使用でき、この技の使い方が勝敗を分けると言っても過言ではない。 ただし復帰に使う場合、真横垂直に移動する都合上復帰阻止がとてもされやすい。単調にならずに空中技や緊急回避で復帰のバリエーションを増やしたい。3回使い切った後この技を出すと哀愁漂うロボの姿が見られるぞ。 下B ジャイロ(5-15%) (2-5% (on ground)) (8% (thrown)) (9% (dash thrown)) (6% (dropped)) 下Bを押すとコマの発射力をチャージし、もう一度下Bを押すとコマを放つ事が出来る。他のチャージ技同様に、満タンまで溜めると体が白く光ったり、ガードでチャージをキャンセルしたりできる。 発射したコマはステージに残り、回転している限り攻撃判定を持つ。回転が止まると攻撃判定がなくなると同時に消滅する。また、コマは拾うことが可能で投擲アイテムとして活用することができる。(これは相手も同様) また、コマにはくらい安定も存在するのでチャージショットなどを打ち消すことができる。知っているとそれを生かした立ち回りができるぞ。 画面上に同時に出せるコマは1つで再チャージが可能になるのはコマがなくなった後である。焦らずに。 コマを持っていてもロボブースターからなら空中攻撃が出せるぞ。 今作では飛距離と弾速が弱体化したが、そのかわりチャージせずにすぐ発射して素早く拾うことが可能になった。空中回避投げで距離を詰めていこう。 立ち回り 対【ロボット】 最後の切り札 アピール 技分類 備考 上アピール 正面を向き、頭部分とアーム部分をそれぞれ逆方向に回転させる。 横アピール 正面を向いた後、目の部分を光らせながら辺りをぐるりと見回す。 下アピール 正面を向き、アーム部分を体の下方に落とし、回転させながらもとの位置に戻す。 カラー コメント とりあえず書いてみました。足りないとこ多々あります。 -- (名無し) 2014-09-21 03 45 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1140.html
(画像:ハヤカワSF文庫<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:アイザック・アシモフ 訳者:小尾芙佐(創元SF文庫) 収録作品AL76号失踪す 思わざる勝利 第一条 みんな集まれ お気に召すことうけ合い 危険 レニイ 校正 <◆主要人物>スーザン・キャルヴィン:前作「われはロボット」から続投している女性ロボット学者。第3部(後半4篇)の主人公。 AL76号:「AL76号失踪す」。月面での作業用ロボット。 ZZZ1号~3号:「思わざる勝利」。対木星人向け使節団ロボット。 MA型・エマ2号:「第一条」。惑星ティタンでの作業用ロボット。 TN3型・トニイ:「お気に召すことうけ合い」。家庭用家事全般担当ロボット。 LNEモデル・レニイ:「レニイ」。陽電子頭脳の不具合のため幼児並の頭脳しか持たない。 EZ27号・イージィ:「校正」。文章校正用ロボット。 <◆あらすじ一覧>序 第1部 ロボット登場AL76号失踪す / Robot AL - 76 Goes Astray (あらすじ)配送の手違いで地球に取り残されてしまった、月面作業用ロボットのAL76号。自動車修理工に拾われた彼は、忠実に自分の務めを果たそうと、ガレージの部品で作業用砕解機を自作し始めるのだが……。 思わざる勝利 / Victory Unintentional (あらすじ)ZZ1号~3号の3体のロボットは、木星人との戦闘状態を停止させるという重要な使命を帯びてガニメデに派遣される。当初は彼らのことを見下していた木星人であったが……。 第2部 ロボット工学の諸原則第一条 / First Law (あらすじ)マイク・ドノバンはかつてティタンでの勤務時に、ロボット三原則でも最重要の第一条を破ったロボットを見たという。エマ2号と呼ばれたそのMAタイプロボットが、第一条を破った理由とは……。 みんな集まれ / Let s Get Together (あらすじ)情報局のブレックンリッジ局員からもたらされた情報は驚くべきものだった。合衆国に、強力な爆弾を内蔵した敵性ヒューマノイドタイプロボットが10台、侵入に成功したというのだ。それらを見分け、処分する手段はあるのか? 第3部 スーザン・キャルヴィンお気に召すことうけ合い / Satisfaction Guaranteed (あらすじ)ミセス・クレア・ベルモントは、夫の仕事の都合で自宅にロボットが備え付けられることが嫌でたまらなかった。しかしそのロボット・TN3型のトニイは家事全般を担当するハンサムなヒューマノイド・タイプ。クレアは次第に……。 危険 / Risk (あらすじ)新航法実験中の宇宙船で事故が発生。船体がいつ超空間に飛び出し、人の脳に致命的な損傷を与えるか分からない危険な状況の中、キャルヴィン博士は敢えて、人間が内部の調査を行なうべきと主張する。 レニイ / Lenny (あらすじ)陽電子頭脳の何らかの不具合により、幼児並の知能で生産されてしまったLNEモデル・レニイ。キャルヴィン博士は知能教育の研究と称し、レニイを囲い込んであることを繰り返していた。 校正 / Galley Slave (あらすじ)文書校正用ロボットのイージィの不具合により、USロボット社を訴えたニンハイマー博士。イージィが第一条により彼の著作を勝手に改竄したというのがその理由であるが、果たして真相は……? <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/8読了)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/84.html
▼とりあえず走行できるようになった6輪偵察ロボットの試作型 韓国政府は2005年9月21日、第10回科学技術関係長官会議を開き「犬馬型ロボット」の開発を中心とする「国防部と情報通信部間の研究開発協力及び開発推進に関する計画」をまとめた。2006年から2011年まで計334億ウォンを投入する開発プロジェクトで、国防省傘下のADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)はロボットの機動技術とシステム総合研究を、ETRI(Electronics and Telecommunications Research Institute:電子通信研究院)は遠隔操縦とセキュリティ技術を担当する。 国防部が公開した概略図によると、犬馬型ロボットは左右に4~6個のタイヤを持つタイプと、昆虫のように6本の足を持つタイプの二つに分かれる。ロボットの重さは8つのタイヤを持つものが200kg、6つのタイヤを持つものと6本の足を持つものは100kgで、ロボットの重さと同程度の荷物を運べる予定。ロボットには監視や偵察に使われるカメラや地雷などの危険物を取り除くアーム、機関銃などが搭載される。国防部の関係者は「タイヤタイプと足タイプのどちらが優れているか、2006年末までに判断する」と明らかにしている。スピードはタイヤタイプが、障害物を乗り越える能力は足タイプがそれぞれ優れている。この犬馬型ロボットには、コードレス通信を利用したリモートコントロールシステムを使用する予定。電子通信研究所は数十~数百台のロボットが互いに情報をやり取りする通信ネットワークも構築する計画だ。こうすると、1台のロボットが収集した情報をその他のロボットと共有する「集団戦闘知能」を有する事になる。 【2005年11月10日追記】 2005年11月10日に開催された第13回陸戦兵器セミナーで、先端IT技術を利用した韓国型先進歩兵システムや軍事用戦闘ロボットが発表された。韓国陸軍は将来、軍団・師団レベルの部隊に無人偵察機を配備して敵の捜索監視を行う事になる。この無人偵察機によって探知された情報に基き、より細かい情報を得るために装甲車型の「多目的監視ロボット」と「近接監視ロボット」が前線に投入される。 「近接監視ロボット」は潜水艦の潜望鏡のようなセンサーマストを装備し、遮蔽物に隠れながら周囲の偵察を行うことができる。6つ持つタイヤは、そのうち2つが損傷しても行動に影響は出ない。敵が地雷を埋設していた場合は「地雷探知ロボット」が出動し、安全に地雷の除去が行われる。もし地雷原が大規模な場合は指揮統制車にその情報を送り、地雷原爆破用ミサイルで経路を開拓する事が出来る。またこの地雷探知ロボットは、倒木などの障害物を排除する機能も持っている。6脚ロボットは既に開発が進んでいる「多目的ロボット」だ。塹壕などに隠れている敵を排除するなど、先進歩兵を多目的にサポートする。多目的ロボットは自立歩行で行動するが、無線で遠隔操縦も行う事が可能になる予定。敵の位置が判明し、作戦が決定されると「戦車型ロボット」が投入される。このロボットは大口径砲を搭載しており、味方部隊に先行して敵を制圧する任務を負う。テロリストにより建物が占拠された場合は「近接監視ロボット」が活動を行う。同時にマイクロUAVが多数投入され、ロボット達が得た情報はリアルタイムで指揮統制車に送られるだろう。また先進歩兵は手榴弾程度の大きさの「投擲型ロボット」を装備し、敵陣地にこのロボットを投げ込む事で、兵士の手首に装備している小型コンピュータに敵情報を送る事が出来る。 陸戦兵器セミナーの一環として行われた「陸戦型ロボフォーラム」では、産官学のロボット専門家達が集まって将来の地上戦の姿について論議した。このフォーラムに参加したKAIST(Korea Institute of Science and Technology:韓国科学技術院)の教授は「KAISTで研究中の多くのロボット技術は、直ぐに軍事用ロボットに適用する事ができる」と語った。 【2006年6月8日追記】 ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)は6月7日、3種類の戦闘用ロボットを発表した。このうち6輪のロボットは「キョンマ」と呼ばれ、2012年から軍人の変わりに前方哨戒線での警戒任務や地雷探知に投入される予定。 【2006年10月21日追記】 KITECH(Korea Institute of Industrial Technology:韓国生産技術研究院)とROTEM精密工業が2006年末から開発に着手する多足型ロボット(Quadru ped Lagged Robot)のモックアップが、2006年10月17日にディフェンス・アジア2006の会場で公開された。この多足ロボットは地雷原やBC兵器で汚染された危険な地域に投入される予定だという。 ▼以前発表された6種類のロボット ▼6輪型の近接監視ロボット ▼多脚型の多目的監視ロボット ▼多脚型ロボットの内部構造 ▼多脚型ロボットの歩行動画 【参考資料】 朝鮮日報 中央日報 PowerCorea 韓国陸軍 2009-05-09 19 58 05 (Sat)
https://w.atwiki.jp/rhythmheavenfever/pages/15.html
ゲーム名 ロボット工場 ステージ 1-2 クリア難易度 ■□□□□□□□□□ 1 ハイレベル難易度 ■■■□□□□□□□ 3 パーフェクト難易度 ■■■■■□□□□□ 5 属性 4分打ち、AB同時押し 概要 ステージ1-2。 工場内で流れてくるロボットのネジを締めて完成させるというゲーム。 一見まともな作業だが、よく見ると胴体より長いネジを体に締めるという物理的におかしなことをやっている。 それはさておき、ゲーム内容は4分打ちのみの単純な構成の上、テンポもゆっくりなのでプレイしやすい。 問題はAB同時押しで、同時押し自体初めての操作になる上に長押しという操作なので慣れるまでは難しく感じるかもしれない。 逆に言えば、AB同時押しに慣れるためのゲームとも言える。 攻略 黒いロボットは2拍、白いロボットは1拍、ABを押し続ける。 パターンはそれだけで、流れてくるパターンとしてもそれほど難しいものはない。 ただし判定自体はそう甘くないので目に頼ってプレイすると苦労する。曲を聞いてしっかりリズムを刻もう。 クレーンの音もリズムに沿っているのでそれも含めてリズムを覚えよう。 雑記 英語版では「Screwbot Factory」(ねじ巻きロボット工場)となっている。 これは、リズム天国ゴールドでの「ロボット工場」とのゲームの違いを区別するためだと思われる。 ちなみに、英語版でのロボット完成時の声は黒ロボットが「Oh,Yeah!」、白ロボットが「Let s go!」である。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1111.html
タイプの一つ。文字通りロボットであるキャラクターが該当する。 このタイプに分類されるプレイヤーキャラはロックマンとミクの2人だけ。 タイプ上は同じだが、この二人の性能は真逆といってもいいほど違っており、 防御に至ってはそれぞれ全キャラ中第一位あるいはビリと物凄く極端な差がある。 ただし人工的な生命からか、HPが低かったり、毒耐性があるなどの共通点も見受けられる。 また、このタイプの固有技は優秀なものが多く、仲間へのアシストをする戦い方に向いている。 アイテム「エアシューター」「テラ魚雷」「ブーストナックル」「ビームサーベル」により、同名の特技を覚えることができる。 配布版では「補助ブースター」によって「ブースター点火」も覚えられるようになった。 該当者 ロックマン 初音ミク
https://w.atwiki.jp/2725463/
主催が確認できているもののみ載せています。 糸杉ツバキ 夢乃雪音 同居 星里ミライ 親友 霞らい ビジネスフレンド 西条灯 友人 木村莉子 友人 田中光 犬猿 星岡蓮 兄弟 夢乃雪音 糸杉ツバキ 同居 無他ライフ 友人 星里ミライ 友人 霞らい 友人 木村莉子 友人 西条灯 親友 星岡蓮 友人 四月一日レキラ セコム 西条灯 星里ミライ ビジネスパートナー 夢乃雪音 親友 糸杉ツバキ 友人 無他ライフ 夢乃雪音 友人 星里ミライ 友人 霞らい ビジネスパートナー 星岡蓮 親友 四月一日レキラ 同居 霞らい 糸杉ツバキ ビジネスフレンド 夢乃雪音 友人 木村莉子 友人 星岡蓮 恋人 霞らい 家族 木村莉子 糸杉ツバキ 友人 夢乃雪音 友人 霞らい 友人 星里ミライ 糸杉ツバキ 親友 夢乃雪音 友人 西条灯 ビジネスパートナー 無他ライフ 友人 田中光 友人 田中光 夢乃雪音 友人 糸杉ツバキ 犬猿 星岡蓮 友人 星岡蓮 糸杉ツバキ 兄弟 夢乃雪音 友人 霞らい 恋人 四月一日レキラ 親友 田中光 友人 無他ライフ 親友 四月一日レキラ 星岡蓮 親友 夢乃雪音 セコム 霞らい 家族 無他ライフ 同居 こちらがメインです。↓ https //w.atwiki.jp/06142012/ Q A はこちらから↓ https //w.atwiki.jp/15427575/
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/1065.html
メカニストのロボット メカニストが連邦に放ったロボット、DLC『Automatron』を導入後に各地で出現する。 改造ロボットゆえに強力な個体が多いため序盤では勿論、追加クエストを通じて熾烈な戦いを強いられる事になる。 クエストが一通り終了しても連邦各地のランダムポイントや繰り返しクエストで登場するためかなりの問題児となっている。 しかし見返りも多くロボットの部品やJUNKをはじめ、フュージョンコアやレールスパイク、ミニニュークやフレアといった貴重な弾薬を 落とす事もあるので装備等に余裕があるなら積極的に倒してしまう方がお得かもしれない。 アイボット Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 サーボメカ・アイボット 11 0 0 無効 無効 サイバーメカ・アイボット 16 脅威ではないが機敏に飛び回るためV.A.T.S.で撃ち落とす方が楽に対処できる。 ジャンクボット Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 ジャンクボット 15 60 40 無効 無効 サーボメカ・ジャンクボット 22 60 40 インテグレード・ジャンクボット 32 75 50 サイバーメカ・ジャンクボット 42 90 60 クアンタム・ジャンクボット + 110 70 他のボットと比べ移動速度が遅いので距離さえとればある程度対処は楽になる。 スウォームボット Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 スウォームボット 15 65 5 無効 無効 サーボメカ・スウォームボット 22 60 5 インテグレード・スウォームボット 32 75 50 サイバーメカ・スウォームボット 42 90 60 クアンタム・スウォームボット + 110 70 ハンディ・スラスターでの移動なので間合いを一気に詰められないように。低レベル個体でもミニガン装備がいるため注意。 スクラップボット Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 スクラップボット 16 75 40 無効 無効 サーボメカ・スクラップボット 24 75 40 インテグレード・スクラップボット 36 105 60 サイバーメカ・スクラップボット 46 130 75 クアンタム・スクラップボット + 140 85 インファイター型のロボット、クアンタムにもなるとPA着用のB.O.S.スターパラディンでさえ倒してしまう程の火力を有しているので要注意。 ロボブレイン Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 ロボブレイン 15 60 40 無効 無効 サーボメカ・ロボブレイン 22 60 40 インテグレード・ロボブレイン 32 87 56 サイバーメカ・ロボブレイン 42 90 60 クアンタム・ロボブレイン + 110 70 高精度のメスメトロン攻撃を行ってくる。 タンクボット Lv. HP P 物理耐性 エナジー耐性 RAD耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 タンクボット 20 125 85 無効 無効 サーボメカ・タンクボット 30 125 85 インテグレード・タンクボット 40 150 100 サイバーメカ・タンクボット 50 175 125 クアンタム・タンクボット + 135 70 セントリータイプのため、倒した後は爆発を起こす。倒したらなるべくその場から離れるように。
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/238.html
イベント開催期間 2022年6月20日 14 00~2022年7月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアSRX(リュウセイ・ダテ) ハイ・フィンガーランチャー(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブレード・キック(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。 このシナリオ中のR-GUNはヴィレッタが搭乗する特別仕様。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/network-robot/pages/13.html
ロボットの操縦方法などについての考察 と言うわけですが、まず、宇宙空間も含めた、人の動きに置き換えて考えます。 まず、体全体の動きですが(腰の捻り、首や腕の動きは考えずに)、前進、後進、横平行移動、上(ジャンプ)、下(ジャンプ後の下への移動、しゃがみ、伏せ) 以上が、水平、垂直の動きです。ここで、3軸になります。 次に、体全体のひねり系の動き、横回転(直立時の横)、縦回転(直立時の縦)、横飛び回転(直立時のヘソを中心とした左右への回転)。 以上が、回転系です。 言葉にするとややこしいので、そのうち図示した方が良いかな? ここまでぐらいでしたら、操縦桿でなんとかなるのですが(ただし、相当シビアな操縦が要求されると思われます)、問題は、ここからです。 人間は、前に進みながら、体を入れ替え(回れ右)をして、そのまま後進出来たりします。 また、体操選手とかでないと出来ませんが、横っ飛びしながら回転し、地面に着地できたりします。 もう一つ、よくロボットゲームであるように、体を横にしながら飛行したりします。ウルトラマンの飛び方と言った方が分かりやすいでしょうか。 わざわざこの様な動きを再現ゲームで再現する必要があるのか、分かりませんが、出来た方が、自由度が高いと思われます。 ただ、胸部、または腹部に乗って操縦をしていると考えると、無理が出てきます。 ウルトラマンの様に飛んでいる時、腹部に乗っているパイロットは、操縦席が回転して移動していなければ、おそらく、地面の方向に向かっている・・・ パイロットにとっての前方は、地面となりますが、ロボットの前方は地面に対して平行の方角が前になります。 まぁ、操縦席は回転して、ロボットの進んでいる方が前になるようにすればすむかもしれませんが、ロボットにとっての前方が、パイロットにとっての前方 でないことが多々として存在します。 体の動き一つとってもこんな感じです。 、、、ややこしい。 このロボットの体の前方、、、足の向いている方向、、、が前を向いていても、操縦席が、ロボットの腰より上にある場合に、ロボットが腰を右にひねっていると、パイロットの前方は、ロボットの足に対して、約90度横が前方になります。この時、パイロットがロボットにとっての前進(ロボットの足の向いている方向)に動かしたい場合、「操縦桿をどないやって動かしたら、前進すんねん!!」とパイロットは思うでしょう。 それを考えると、ターンエーガンダムであった、腰の所に操縦席がある、ガンダムは理にかなっているかもしれません。 もしかしたら、すでに他のゲームで解決している事かもしれませんが。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/69.html
(ロボット名) 詳細スペック 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴